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Google 広告で来店数を増やす

重要なポイント

オンライン広告といえばウェブサイトにユーザーを呼び込むためのものと思われがちですが、Google 広告は実店舗の客足を伸ばすうえでも大きな効果を発揮します。Google の調査によると、スマートフォンで周辺地域に関する検索をしたユーザーの 50% は、1 日以内に実店舗に足を運んでいます(PC での検索の場合は 34%)。

Google マップなどオンラインにおける情報の充実により、ユーザーは検索した店舗を訪れたい瞬間に、手軽にローカル ビジネスを見つけられるようになりました。中小規模のビジネスにおいても、オンラインで店舗を見つけやすくなるのが重要なポイントです。実は、Google 広告のキャンペーン調整をすることで、意外なほど手軽に実店舗への来店の促進が可能です。この記事ではその方法を解説していきます。

1. 地図上で店舗の位置を特定する

2. 地域ターゲティングでローカル ユーザーへリーチする

3. 住所表示オプションで住所を表示する

4. 住所表示オプションによるターゲティングでユーザーを店舗などに呼び込む

5. Google 広告の来店数データでインサイトを深める

Google 広告とは?

Google 広告(旧 Google AdWords)は Google が提供する広告サービスで、広告主様は Google 検索結果や Google の広告ネットワークに広告を掲載することができます。

Google 広告を使ってみる

住所表示オプションによるターゲティングを使えば、実店舗の近くまで来ているユーザーに広告を表示できます。

1. 地図上で店舗の位置を特定する

来客数を増やすための最初の一歩は、ユーザーがオンラインでも外出中でも確実に店舗などの場所を見つけられるようにすることです。Google マップに正確な位置が表示されるよう、Google マイビジネスでビジネス情報(拠点データ)のオーナー確認を行いましょう。無料でできるこの手続きを済ませておけば、来店の意図を持ったユーザーがいつでも正確なルート案内を受けることができます。

オーナー確認に続いて、Google 広告アカウントと Google マイビジネス アカウントのリンク設定も済ませましょう。これによって、Google 広告のその他の機能を利用できるようになります。ローカル ビジネス 広告をオンラインで宣伝する場合に役立つ機能については、この後詳しく説明します。

近辺のユーザーに広告を表示するには?

Google マップに Google 広告を表示することで、関連するビジネスを検索したときに、近くの新規顧客を呼び込むことができます。

詳細

2. 地域ターゲティングでローカル ユーザーにリーチする

目的が来店数の増加であり、店舗が福岡にあった場合、Google 広告で費用をかけて全国で表示するのはやや非効率です。ビジネスの地域以外に広告を出しても、わざわざ遠くから店舗に足を運ぶのは現実的ではありません。

代わりに Google 広告の地域ターゲティング機能を活用しましょう。この機能では広告の表示対象地域を絞り込めるため、広告予算を抑えることができ、来店の可能性がある店舗近辺のエリアで検索しているユーザーを狙って広告を表示できます。地域ターゲティングは、実店舗を持つビジネスに特におすすめの機能です。重要な瞬間に顧客を呼び込めることに加え、Google 広告の予算効率と効果を高めることができます。

詳細: 地域ターゲティングについて

3. 住所表示オプションで住所を表示する

検索を行っているユーザーの中には、ウェブサイトで詳しい情報を確認するよりも、すぐに店舗などに足を運びたいと考える人もいます。このようなユーザーの期待に応えるには、住所表示オプションが効果的です。この機能を使うと、広告内に店舗などの住所が表示され、Google マップでルートを案内することができます。モバイル広告の住所表示オプションにはクリック可能なリンクが表示され、対応デバイスでは店舗までの距離も確認できます。

詳細: 広告に住所表示オプションを追加する方法

4. 住所表示オプションによるターゲティングでユーザーを店舗などに呼び込む

すでに住所表示オプションをご利用の場合、広告のターゲティングにも使用することをおすすめします。

住所表示オプションによるターゲティングは、通常の地域ターゲティングとは別のものです。通常のターゲティングでは、設定した地域のユーザーのみに対して、通常の入札単価で広告が表示されます。住所表示オプションによるターゲティングでは、広告の表示対象地域が限定されることはありませんが、店舗から一定距離内のエリアを指定して、そのエリアで行われた検索に対する入札単価を引き上げることができます。

入札単価は自動で調整されるため、近隣エリアで検索された場合、広告が表示される可能性が高くなります。

詳細: 住所表示オプションによるターゲティングを導入する方法

5. Google 広告の来店数データでインサイトを深める

来店数データは、Google 広告来店コンバージョン機能に含まれるパフォーマンス指標です。ユーザーに広告が表示されたときの店舗までの距離と、その後の来店の有無をトラッキングすることにより、広告を見たために店舗に足を運んだと思われるユーザー数の予想を提供します。この情報から、ローカル オンライン広告が来店トラフィックの促進にどの程度の効果を発揮しているかを把握し、その情報を元に次のキャンペーンを効率的に設計していきましょう。

来店数データはあくまで予想値という扱いですが、これはユーザーのプライバシーとセキュリティを最優先で考える Google の方針によるものです。このデータは、デバイスでロケーション履歴をオンにしているユーザーの情報を元に得られた匿名的なインサイトに基づくものであり、ユーザーの実際の位置は決して広告主様に公開されないようになっています。

来店数データについては他にもいくつか留意すべき点があります。アクセス数分析対象はあくまでユーザーが店舗まで足を運んだかどうかであり、店内での取引などは集計されません。また、来店数データを利用するためには広告主様のビジネスがいくつかの要件を満たしている必要があります。

キャンペーンで来店数データを利用できるかどうかについては、ご利用条件をご確認ください。

まとめ

オンライン広告は、来店の増進にも大きな効果を発揮します。Google 広告のキャンペーンを作成して、オンラインでもオフラインでもユーザーが店舗を見つけやすいようにすることで、地域の顧客がニーズを満たせるスポットとして地図に店舗を表示し、ユーザーに快適なショッピング エクスペリエンスを提供するとともに、店舗への訪問者数を増やすことができます。

来店数増加に向けて Google 広告のローカル キャンペーンをブラッシュアップしましょう

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